第35回ホームカミングデーで無料相談会を開催しました

2026年10月25日(日)、中央大学多摩キャンパスで開催された「第35回ホームカミングデー」において、司法書士白門会は無料相談会を開催しました。

当日は午後から天気が崩れる予報でしたが、時折晴れ間ものぞき、幸いにも終了時刻まで雨に見舞われることなく相談会を終えることができました。

多くの学員やご家族でにぎわったホームカミングデー

応援団(リーダー部・チアリーディング部・ブラスコアー部)によるパフォーマンス

ホームカミングデーは、中央大学の学員(卒業生)が母校を訪れ、学生時代の思い出を振り返るとともに、学員同士の交流を深め、現在の大学の姿に触れることを目的として毎年開催されているイベントです。

当日は多くの学員やそのご家族が来場し、キャンパスはにぎわいを見せていました。

メインステージでは、ジャグリングサークルやタップダンスサークルによる演技、応援団によるパフォーマンスなどが披露され、会場を大いに盛り上げていました。

4名の相談員が10件以上の相談に対応

相談に応じる司法書士白門会会員

司法書士白門会では、4名の会員が相談員としてブースに常駐し、来場者からの法律相談に対応しました。

相談内容は相続、遺言、成年後見など多岐にわたり、当日は10件以上のご相談をお受けしました。

なかでも相続に関する相談が多く寄せられたことが印象的でした。2024年4月に相続登記が義務化されてから、まもなく3年を迎えます。相続登記をはじめとする相続手続への関心の高さがうかがえました。

また、相談員以外にもホームカミングデーに参加した司法書士白門会の会員がブースを訪れ、挨拶を交わす姿が見られました。法律相談の場であるとともに、会員同士の交流の機会にもなりました。

他の専門職団体との連携も

今回の無料相談会には、司法書士白門会のほか、行政書士白門会、法曹界、不動産建設白門会など、中央大学にゆかりのある専門職団体も参加しました。

相談者のなかには、ご自身の悩みをどの専門家に相談すればよいのかわからず、ブースを訪れる方もいらっしゃいました。

そのような場合でも、まずは相談内容を丁寧にお聞きし、司法書士以外の専門家への相談が適切と考えられるときには、他の相談ブースをご案内することができました。

さまざまな分野の専門家が一堂に会し、必要に応じて適切な相談先につなぐことができるのは、ホームカミングデーの無料相談会ならではの大きな利点です。

専門分野の垣根を越えて相談者の問題解決をお手伝いできることに、こうした合同相談会の意義を改めて感じました。

ご来場ありがとうございました

司法書士白門会では、今後もホームカミングデーをはじめとする活動を通じて、司法書士の専門知識を生かした社会貢献に取り組むとともに、母校や学員同士のつながりを大切にしてまいります。

最後になりましたが、ご相談にお越しいただいた皆様、相談員としてご協力いただいた会員の皆様、そして開催にご尽力いただいた関係者の皆様に心より御礼申し上げます。